システム・機能紹介

場所軸について

指定した場所(棚前や特定の店内エリア)毎に、来店客の興味やスタッフの労働負荷を数値化する方法

 

棚やラックなどの商品系、展示物やマネキンなどのディスプレイ系、看板や広告やデジタルサイネージなどの広告系、全て個別にそれらの場所やモノに対して、スタッフや来店客の興味度や価値を「立ち寄り回数」や「滞留時間」などで数値化することが可能です。

また、1人のヒトを軸にした立ち寄り順序や、各場所で要した時間などの、ヒト軸での分析も同時に行うことが可能です。

お問合せはお気軽に


サービス導入のご相談・ご質問はこちら!

小売店をはじめ800店舗以上の支援実績を持つGROOOVEは、国内外で店舗を持つブランドに対し、店舗がDXで達成したい目的に応じたソリューションを提供することでオペレーション改善を支援しています。 オフライン店舗のパフォーマンス向上・利益アップにつながるお手伝いをいたします。 是非、お気軽にお問い合わせください。

人気の記事
最近の記事
  1. 【2024年版】2023年の小売ビジネスのトレンド振り返りと今後の期待

  2. ビジネスモデル「リテールテイメント」とは?

  3. 人流データxPOSデータ

  4. AIカメラ1台で、どんなことができる?

  5. 店舗分析ツール「入店人数計測システム」とは? 主な“3種類”をご紹介!

  1. AIカメラで入店人数をリアルタイムに把握する

  2. ファッション・アパレル業界におけるデータ分析とAIカメラの活用法

  3. 経営者必見! AIカメラでマーケティングの効果を最大化する方法

  4. 防犯カメラを使った効果的なセキュリティ対策

  5. 【RetailNext共同記事】美容小売業、消費低迷にもかかわらず底堅さを維持

お問い合わせ

 

当社製品・サービスをご希望のお客様はこちらからお問合せください。

TOP