店舗分析とは?
店舗分析とは、店舗の販売実績、購買率、客単価、来店頻度や時間帯、エリアの特性、来店客の属性や、顧客が店内でどのような経路を辿り商品を購入し、どこで接客サービスを受け、どこで機会損失が発生しているかなど、売上や収益につながる要因を特定する作業です。その結果に基づいて、今後のマーケティング施策やオペレーション改善に活かしていきます。
ダッシュボード – 分析
ここでは、RetailNextのダッシュボードの機能の1つ、「分析(Analytics)」についてご紹介します。
RetailNextのAIカメラ「Aurora(オーロラ)」で取得した情報は数値化され、クラウドに取り込まれた後、RetailNextのダッシュボードや連携された貴社のBIにリアルタイムに表示されます。
データの視覚化
指定した場所や日付範囲におけるメトリック(指標)を図や表を用いてわかりやすく可視化します。ダッシュボードに可視化された集計データや分析結果をもとに、店舗は売り上げにつながるインサイトを導き出すことができます。
UIの種類
「棒グラフ」「表」「折れ線グラフ」「円グラフ」「動態マップ」「ゾーンマップ」「方向マップ」「ゾーントランジション(ゾーン遷移)表」「ゾーントランジション(ゾーン遷移)チャート」「フルパストラック(全経路)アニメーション」の中から選択が可能です。(2024年1月時点)
メトリック – どのような指標が見れる?
レポート画面で表示される指標を、一部ご紹介します。
- 全体のトラフィック(総入店人数)
- 各店舗の入店人数(入口別、ゾーン別など)
- 年・月・曜日・日・時間ごとの入店人数
- 店内各エリアにおける顧客の滞留状況(顧客の興味度調査、ディスプレイ・商品陳列などのレイアウト分析)
- 売上高、CVR(コンバージョン率、通常は購買率を指します)、ATV(1取引あたりの平均客単価)、SY(来店客1人あたりの客単価) ※POSレジ連携
- 各店舗のCVRやATVの比較 ※POSレジ連携
- 来店客のトレンド(新規・リピーター率など)
- スタッフのパフォーマンス など
※一部のデータ取得には、エントランスのトラフィックカウント用AIカメラに加え、POSレジとのデータ連携や、店内の該当エリアに別途センサーの設置が必要です。
店舗分析を容易にするRetailNextのレポート機能
レポートの抽出と自動配信機能
保存した過去のレポート一覧を参照したり、新規レポートを作成し、ダウンロードできる機能が備わっています。
また、レポートをCSVやExcel形式で自社のパソコンにインポートしたり、指定したメールアドレスに分析結果を送信することも可能です。
レポートの抽出方法
- 「視覚化」で表・グラフの種類を選択した後、「場所」「メトリック」「日付範囲」「グループ化」の各項目を指定し、集計データを表示させます。
- レポートで出したい指標を個別に選択・解除します。
- 現在表示されているレポートを「メール添付」または「ダウンロード形式」で書き出します。
自動配信レポート機能
自動配信レポート機能を使えば、分析結果を定期的にメールで配信することができます。
経営層やマネージャークラスへの定期的なレポーティングが自動化され、業務効率が向上します。また、自らレポートを閲覧しにいくというアクションを起こさなくても、自動的に配信が行われるため、分析の抜け漏れやムラを無くすことができます。
まとめ
店舗分析は、売上や収益につながる要因を特定するプロセスです。
RetailNextのAIカメラとダッシュボードを用いた店舗分析は、このプロセスを容易にし、ヒューマンエラーを低減します。分析結果を貴社の今後のマーケティング施策や運営改善にご活用ください。
分析レポートで閲覧できる指標の一覧等、ご興味がおありの企業様は、ぜひお問い合わせください。
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